DARTSLIVE-200Sで家をダーツ場にしよう-2 設置編
こんばんは、べーけーです。
昨日、こんな記事を書きました。
DARTSLIVE-200S本体の紹介のような記事でしたが、今回は、「実際、家にどんな感じで置いてるの?」というところを紹介します。
何が必要?
・DARTSLIVE-200S
そりゃそうですね。200Sじゃなくても、ハードダーツボードでも、好きなボードをどうぞ。
・ダーツスタンド
ダーツを設置するために必要です。壁に直接穴を開けてもいいなら、壁にネジを入れてボードを設置しちゃってもいいですが、騒音の観点からもスタンドを使うのをおすすめします。
壁に直設置で矢を打ち込んだらなかなかのうるささになると思います。(やったことはないけど)
私が使っているのはこのスタンドです。
一番上の木版の部分にネジを打ち込んでダーツを設置するような形になります。
下の方はラックになっていて、収納スペースも増えます。僕はマンガとか置いてます。
ダーツを置いておく場所もついていて、12本まで刺せます。
工具も特に必要ないので、組み立てもそんなに難しくないです。
・ダーツマット
的~スローラインまでの距離を設定するアレですね。
公式はこういうマットがあります。これを使えば、ダーツバー感はかなり出せますね。
でも少しお高いので、、もう少し安く収めたい!って方はニトリのキッチンマットがおすすめ!
https://www.nitori-net.jp/store/ja/ec/FloorMat?ptr=list
ボードからスローラインまでの距離をは244cmなので、ボードの直下から4cmのところに長さ240cmのマットを設置すればピッタリです!ボード下から30cmぐらいはスタンドで隠れているので4cmの隙間は全く気になりません。
柄は好きなのを選んでください。
私もこれでダーツしてます。
これは必須ではないですが、タブレットのサイズにDARTSLIVEの画面を写すと機体さながらにプレーできるので持っている方は活用することを勧めます。
これらを揃えれば、こんな感じのお家ダーツが完成!
って感じで、マット込みの写真を貼りたいですが、部屋が汚くて写真を見せられません涙 GWで掃除をしたら写真載っけますw
家でダーツしてみたい方、是非参考にしてください。
それでは~